プラス鶏肉

簡単・博多風水炊き

水炊き

冬の寒い時期、食べたくなるのがあったかい水炊きですよね。上品で繊細な名店の味を自分でも作ってみることが出来ないか、色々と工夫してたどり着いたのがこの水炊きです。お取り寄せしなくても、かなり美味しい水炊きが出来ちゃうんですよ。


博多風水炊きレシピ(2〜3人分)

鶏のだしでいただくのが水炊きの本場、博多風水炊きです。福岡には並んででも食べたい水炊きの有名店があることでも知られていますが、アノ味を! 自分でも再現したかったんです!

材料

ドラムスティック(手羽元)10本・長ネギ 3本・白菜 2〜3枚・しらたき 適量・鶏モモ肉 100g・生姜 2〜3片・えのき 1株・サケ 大さじ2・真昆布 1枚・ご飯1膳・卵 2個・万能ねぎ 適量

下準備

  • コンブを水煮つけて1晩おき、コンブ水を作ります。
  • 鶏モモ肉と白菜、長ネギの白い部分は食べやすい大きさにカットしておきます。長ネギの青い部分は、鶏がらだしをとるときに使うのでぶつ切りにしておきます。

作り方

  • 鍋にお湯を沸かし、沸騰したらドラムスティックを入れて湯通しします。サッと湯通ししたら取り出して、土鍋に入れます。
  • 手羽元の入った土鍋に8分目程度の昆布水と長ネギの青い部分と大きめにスライスしたしょうが1片分を中火で過熱します。あくが出てきたら、丁寧にすくい取ります。
  • 灰汁をすくい取ったら、極弱火にして1〜3時間ほど煮詰めます。途中でねぎが溶け出したら取り出してください。
  • 1〜3時間してドラムスティックの肉が骨から簡単にポロっと外れるくらいになっていたら、火を止め2枚のバスタオルで鍋を包み、1時間ほど余熱で蒸らします。
  • 出来上がったダシを中火にかけ、サケと残りの生姜を加えてから鶏モモ肉を入れます。次に、ねぎ、えのき、白滝と入れていき、灰汁が出てきたらその都度すくい取ります。
  • 肉や野菜に火が通ったら器にとって醤油やポン酢醤油、シンプルに塩コショウなどお好みの調味料で味を整えていただきます。
  • 鍋の具が無くなったら、ドラムスティックの骨を取り出し、ご飯と卵を入れて雑炊にしましょう。

ポイント・アレンジ

始めにポン酢醤油などお好みのタレを数種類作っておくと色々な味で楽しめます。

ドラムスティックの場合には肉も付いていますが、肉屋さんなどで鶏がらを買うことが出来る場合には、鶏がらを2〜3羽分使うのがお勧めです。

簡単! 水炊きのレシピ(2〜3人分)

あまり時間をかけて作れないけど、あったかい水炊きが食べたいときにおすすめなのが、この簡単水炊き。さっぱりとしたスープは、博多風とはちょっと違いますがこれも美味しいですよ。

材料

昆布 3〜4枚・鶏挽き肉 100g・鶏モモ肉 100g・手羽先 2〜3本・白菜 2〜3枚・キャベツ 2〜3枚・長ネギ 2本・えのき 1株・万能ねぎ 適量・豆腐 1丁・生姜2〜3片・塩コショウ 少々・片栗粉 大さじ1

下準備

  • コンブを水につけておき、その間に野菜を食べやすい大きさに切ります。
  • 鶏ひき肉とおろししょうが1片分、塩コショウ、醤油、刻んだ万能ねぎ、片栗粉混ぜて肉団子を作ります。

作り方

  • 土鍋にコンブをつけた水と手羽先を入れ、強火で沸騰させてだしをとります。
  • 沸騰したら火を弱め、灰汁を取ってから長ネギと生姜、カットした鶏モモ肉を入れます。肉に火がとおったら取り団子をスプーンですくい取りながらいれていきます。
  • 弱火にして鶏団子を鍋の端によせ、土鍋の中心に豆腐を静かに沈めます。
  • 豆腐を囲むように、白菜・キャベツ、えのきを入れしんなりしてきたら器に取り分けていただきます。
  • しめに雑炊やうどんを作るときには、手羽先の骨を取り除いてからご飯やうどんをいれて卵でとじて完成です。

ポイント・アレンジ

手羽先は鶏がらだし様にミキサーで砕いてお茶パックにいれてつかうと、短時間でも比較的濃厚な鶏がらだしをとることができます。